Hitman: Blood Money 日本語化Mod

タイトル画面のメニューに「ゲーム開始」「オプション」「ゲーム終了」などが日本語で表示されている

スキンヘッドにバーコードの暗殺者「47」となり、変装や毒、事故に見せかけた罠を使って標的を静かに葬る――。シリーズ屈指の名作と名高い潜入アクション『Hitman: Blood Money』を日本語化する Mod です。メニューやミッション目標はもちろん、登場人物たちの会話、ムービーの字幕、ミッションを終えるたびに届く新聞記事まで日本語にしました。

対応ゲームHitman: Blood Money(Steam 版、ビルド 251797)
日本語化の範囲メニュー、設定、ミッション目標、アクションメニュー、アイテムと改造の説明、チュートリアル、登場人物の会話、ムービーの字幕、ミッション後の新聞記事
導入方法パッチャー(exe)をゲームフォルダに置いて実行
元に戻す同梱の uninstall.bat を実行
フォントWindows 標準の BIZ UDPゴシック(無い場合はメイリオ)
MODバージョン1.0(2026-09-26 公開)

このゲームの面白さは、標的のまわりで交わされる何気ない会話に潜む「暗殺のヒント」です。警備員のぼやきや招待客の噂話、ハンドラーのダイアナからの指示まで日本語で読めるので、どこで何が起きているのかを追いながら自分だけの暗殺プランを組み立てられます。警備員は荒っぽく、上流階級の客は気取って、と話し手ごとに口調も変えています。

ミッション中、画面上部に次の目的「桟橋に入る方法を探せ」が日本語で表示されている

ミッションの合間に流れるムービーも日本語字幕つき。47を追う元FBI高官の回想と、ハンドラーのダイアナとのやり取りで、物語の流れがしっかり追えます。

ムービー中の47の台詞「ジョセフ・クラレンスに会いに来た。」が日本語の字幕で表示されている

マップの地名やアイテム、武器の改造の説明、チュートリアル、操作設定も日本語なので、初めてシリーズに触れる人でも迷わず始められます。

ミッションのマップで「事務所」「劇場」などの地名が日本語で表示されている
キーボード設定画面で、射撃・スコープ・忍び足・インベントリなどの操作名が日本語で表示されている

使い方

  1. ダウンロードした ZIP を展開します
  2. Steam のライブラリで「Hitman: Blood Money」を右クリックし、「管理」→「ローカルファイルを閲覧」でゲームフォルダを開きます
  3. 展開した HBM_JP_Patcher.exe と uninstall.bat を、ゲームフォルダ(HitmanBloodMoney.exe がある場所)にコピーします
  4. ゲームを終了した状態で HBM_JP_Patcher.exe を実行します。数分で「日本語化が完了しました」と表示されます
  5. Steam からゲームを起動すると日本語で表示されます

元に戻すときは、ゲームフォルダの uninstall.bat を実行してください。

ダウンロード

注意点

  • 日本語化の前に、元のファイルをゲームフォルダの _jp_backup フォルダに退避します(約1.2GB)。元に戻すときに使うので削除しないでください
  • Steam で「ゲームファイルの整合性を確認」をすると英語に戻ります。そのときはもう一度 HBM_JP_Patcher.exe を実行してください
  • 見出しの日本語を正しく表示するため、binkw32.dll を日本語化用のものに置き換えます(元のファイルは binkw32_orig.dll として引き続き使われます)
  • キー設定画面のマウスボタン名、クレジットの人名、銃の型番などは英語のままです。作中で歌われる曲の歌詞も英語のままにしています
  • ミッション後の新聞のうち、殺害人数や使った武器から自動で組み立てられる記事の部分は、日本語の文として少しぎこちない箇所があります
  • Windows に標準で入っている日本語フォント(BIZ UDPゴシック、無い場合はメイリオ)を使って文字を作ります

更新履歴

  • 2026-09-26 公開(Steam ビルド 251797 対応)

ゲームの入手先

  • Steam(本Modの動作確認環境)
  • GOG

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